2学期の家庭科の授業は、ミシンの使い方から始まりました。
教室で、上糸と下糸のかけ方、下糸の巻き方などを学習し、いざ、縫う時間!
直線縫いの練習を兼ねて、手ぬぐいであずま袋を作りました。
初めは恐る恐るコントローラーを踏んでいましたが、何度か練習する内に、返し縫いも上手にできるようになりました。アイロンがけも、布目に沿って、丁寧にかけていました。
完成したあずま袋を嬉しそうにながめ、早速、教科書や筆箱を入れて、教室まで持って帰りました。
次は、いよいよエプロンを縫います。素敵なエプロンができますように。