10月3日の「わくわく祭り」では、児童たちがスーパーボールすくいと福笑いの2つのお店を出しました。幼稚部の子どもたちや来場されたお客さんに楽しんでもらえるように、当日までの準備段階からお店ごとのメンバーでアイデアを出し合い、景品づくりにもみんなで取り組んできました。当日は、それぞれの児童が自分の役割をしっかりと果たしながら、協力してお店を運営しました。
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岡山県立岡山聾学校