10月6日(月)
中秋の名月に合わせ、10月6日に観月会を行いました。
まずは、係の舎生が準備したお月見に関するクイズをしました。「月にいるといわれている動物は?」のように、簡単な問題から「十五夜の後にもう一度月を楽しむ風習は何という?」という少し難しい問題まであり、幼稚部の舎生から大人までわいわいとクイズを楽しみました。その後は、各自で抹茶を点てて、お菓子を食べながらきれいな月を鑑賞しました。








10月6日(月)
中秋の名月に合わせ、10月6日に観月会を行いました。
まずは、係の舎生が準備したお月見に関するクイズをしました。「月にいるといわれている動物は?」のように、簡単な問題から「十五夜の後にもう一度月を楽しむ風習は何という?」という少し難しい問題まであり、幼稚部の舎生から大人までわいわいとクイズを楽しみました。その後は、各自で抹茶を点てて、お菓子を食べながらきれいな月を鑑賞しました。








幼稚部の今年度のおみこしは「かき氷みこし」。メロンのシロップをかけて、コンデンスミルクや、さくらんぼなどのフルーツ、チョコスプレーなどをトッピングしました。朝からお家の人にお披露目をし、頑張って作ったところを発表して、いざ練り歩きへ!
「わっしょい!わっしょい!」と元気なかけ声とともに、うちわであおいだり、みこしをかついだりしながら練り歩きました。途中で、校長先生からおひねりもいただきました。
練り歩きが終わると、小学部のお兄さんお姉さんや実習の先生方が用意して下さった出店を回りました。わなげ、ふくわらい、スーパーボールすくい、ストラックアウト、どの出店も楽しそうに回っていました。
大満足の楽しい1日になりました。



※本ブログの内容は生徒が考えました。






この肥料を使って、畑の作業をもっと頑張りたいと思います。
春ごろに、チューリップがたくさん咲くのを、楽しみにしています。