12月20日、今年も8:40に高等部生徒、職員全員が寄宿舎の前にある慰霊碑の前に集まりました。
昭和25年から74年あまりが過ぎましたが、命の大切さ、避難訓練について、そして聞こえないということはどういうことかについて、改めて考える機会となりました。

12月20日、今年も8:40に高等部生徒、職員全員が寄宿舎の前にある慰霊碑の前に集まりました。
昭和25年から74年あまりが過ぎましたが、命の大切さ、避難訓練について、そして聞こえないということはどういうことかについて、改めて考える機会となりました。
12月19日(木)の16:00から十六学童を偲ぶ会を行いました。
昭和25年12月20日に寄宿舎火災で亡くなられた16名の方々を献花と黙祷で偲びました。
いつまでもこの日の出来事を忘れてはいけないと感じました。
日頃から避難訓練を行っていくことの大切さ、命の大切さを改めて確認することができました。
12月19日(木) 5歳組の幼児が作った「どんぐりランド」に4歳組の友達を招待して遊びました。「どんぐりロケット」「どんぐりすべりだい」「どんぐりめいろ」「どんぐりごま」など、遊びのコーナーがたくさんあり、みんなで楽しく遊ぶことができました。友達と教え合ったり、自分なりに工夫したりしながら遊んで「どんぐりランド」は大成功!みんなが喜んでくれて、5歳組の幼児もとても嬉しそうでした。
防災について総合の時間に調べたことや消防署に行って学んだことを発表しました。それぞれのグループでスライドを作り、分かりやすくまとめることができました。