学園祭が迫ってきました。2・3年生は飛翔太鼓の練習を頑張っています。
3年生は最後の学園祭となります。
平成25年6月に刊行された「仕事・無音」によれば、飛翔太鼓は、平成2年に岡山市の民謡歌手 田中瑞穂さんが「耳の聞こえない子に和太鼓を教えたらリズム教育に役立つのではー」と提案されて発足したとあります。
当時の坪井校長がそれを「飛翔太鼓」と命名し、今日まで30年以上演奏されてきました。

学園祭が迫ってきました。2・3年生は飛翔太鼓の練習を頑張っています。
3年生は最後の学園祭となります。
平成25年6月に刊行された「仕事・無音」によれば、飛翔太鼓は、平成2年に岡山市の民謡歌手 田中瑞穂さんが「耳の聞こえない子に和太鼓を教えたらリズム教育に役立つのではー」と提案されて発足したとあります。
当時の坪井校長がそれを「飛翔太鼓」と命名し、今日まで30年以上演奏されてきました。

来週の学園祭に向けて、衣装づくりやダンスの練習・・・、楽しく頑張っています。



プログラムに載せるイラストもおたすけ隊の年長組さんが手伝ってくれました。



今年度の学園祭につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、各部舎の発表を当該学部の保護者のみが参観することとさせていただきます。
学園祭の開催を楽しみにしてくださっていた地域の皆様、関係者の皆様、卒業生の皆様、申し訳ございません。ご来校はお控えくださいますようお願い申し上げます。