幼稚部では、月に1度程度、保護者の方と一緒に子育てについて幅広く学ぶ機会を設けています。今回は、中学部の教員が、「自分の経験から伝えたいこと」と題して話をしました。発音指導やことばの学習で幼少期に自分がしてもらったことで良かったこと、今になって思うことなど、とても興味深い話でした。楽しい雰囲気であっという間の1時間でした。保護者の方はメモをとられながら真剣に聞いていらっしゃいました。

幼稚部では、月に1度程度、保護者の方と一緒に子育てについて幅広く学ぶ機会を設けています。今回は、中学部の教員が、「自分の経験から伝えたいこと」と題して話をしました。発音指導やことばの学習で幼少期に自分がしてもらったことで良かったこと、今になって思うことなど、とても興味深い話でした。楽しい雰囲気であっという間の1時間でした。保護者の方はメモをとられながら真剣に聞いていらっしゃいました。
幼稚部の子どもたちに、養護教諭がはみがきの指導を行いました。歯ブラシのハピカくんと「歯ブラシは噛まずに優しく磨こうね」と約束した子どもたちは、「ハピカくんワッペン」をもらって、歯磨きをがんばろうと張り切っていました。
12月9日(木)の午後、普通科職業コースの生徒がさつまいもの販売をしました。
高等部だけでなく、事務室や他学部の先生方も来てくださいました。
おかげさまで完売し、よい販売実習ができました。ありがとうございました。
今日から思いやり週間が始まりました。合同朝の会では、イラストや表情カードを見ながら、場面毎に「どんな気持ちかな?」「どうすればいいかな?」と考えました。思いやり週間を通して、人権教育を行いたいと考えています。