幼稚部では定期的に「おはなしの部屋」を開いて、手話や発音サインなどを添えて絵本の読み聞かせを行っています。絵本の読み聞かせを通して、子どもたちが物語の展開や出てきた言葉などに興味をもち、本を読んだりお話をしたりすることが好きな子に育ってほしいと思います。

２月２１日（金）中学部と高等部のお姉さんたちが幼稚部に来てくれて一緒に遊びました。自由遊びの時間には、お姉さんたちが「けいどろ」の泥棒役になって逃げてくれたり、牢屋に入ってくれたりして子どもたちは大喜びでした。朝の会や保育も一緒に活動してくれて楽しい時間を過ごしました。

日本一のだがし売り場に行きました。

決められたお小遣いで自分の好きなものを買うことができました。

『だがしおじさん』に会えてとても嬉しそうでした。