10月20日、東支援学校に稲刈りにいきました。 子どもたちは、6月に植えた稲が穂をつけ、大きく成長しているのを見て、「黄金色になってるー!」と大興奮。
手際よく鎌を使いこなし、1時間ほどかけて刈りました。昔の人の苦労を感じるとともに、機械がある現在の便利さを実感しました。 これから、もみすりや精米をしていくのが楽しみです。
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岡山県立岡山聾学校